マラカーンブとは?インドの伝統的な体操はヨガだけじゃない!

マラカーンブ

こんにちは、Choraです。
最近、健康法やダイエットの一環としてヨガをされている方って多いですよね。

女性ばかりがやっているのかと思いきや、ヨガ教室の方にお話を聞いてみると、意外にも男性のお客様も多いそうです。

そんなヨガのルーツは古代インドの伝統的な宗教的行法にありますが、インドの伝統を語るならば、「マラカーンブ」も覚えておいて損は無いと思います。

マラカーンブって何?

マラカーンブとは、800年以上の歴史を誇るインドの伝統的なスポーツです。

レスリングの訓練から発達した器械体操の一種で、高さ2.6メートルの木製の柱を使い行なわれることから、正式には「ポール・マラカーンブ(Pole Mallakhamb)」と呼ばれています。

言葉で説明しても伝わりにくいので、とりあえず映像をご覧ください。

はじめはなぜパンツ一丁なのかに注意が向いてしまうかもしれませんが、よくよく見ているとすごいことをしています。かなり激しい。出来る気がしない。

皆さんに馴染みのある表現をするならば、ポールダンスに近いスポーツであることがお分かり頂けたかと思います。

ポールだけでなく、ロープでもやるらしい

ご覧のとおり、現代ではロープを使った「ロープ・マラカーンブ」も普及してきているそうです。個人的には、どちらかというとロープ・マラカーンブの方が神秘的で美しいように思います。

動画タイトルに“Championship”とはいっている通り、全国大会なども行われていることから、インドでの人気が伺えますね。

気になる競技人口。日本人プレイヤーはいるの?

さて、気になる競技人口ですが、インドでは1万5千人くらいだそうです。彼らの人口は現在約12億人ですから、8万人に1人ですね。

あれおかしいな、全然いない。
伝統はこうやって廃れていくのでしょうか・・・。

しかしながら、テレビでもよく取り上げられているそうで、競技人口に反して認知度は高いみたいです。

また、日本における競技人口はというと、現在1名だとか。
軽井沢にお住いの及川利晴さんという方が唯一のプレイヤーとのことです。マジか。

歴史の割に競技人口が少なくびっくりしましたが、私Choraは、マラカーンブの伝統が途切れなく受け継がれていくことを切に願っております。

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